總屋では、四季のお花を生けてお客様のお迎えの準備をしています。お店にお花があるだけで、とても気分が和らぎます。
四季の花を生ける事は日本人の美意識でもあり、着物ともすごく密な繋がりがあります。
「花は人の心」という言葉があります。花を生ける時、花を見つめて感じる感情、理想とする美しさを花に探し求め、その姿の美しさ、いのちの尊さを表現します。その花が持つ自然の美しさを心の中で花と話しながら、探していきます。
接客の中でも同じように感じる事があります。目で見えるものだけではなく、お客様自身の持っておられる内面の美しさや優しさを表現できる様な提案でお着物を選ぶお手伝いをさせて頂いています。
着物はお洋服では表現できない、日本人らしさ、はんなりとした美しさを表現できる衣服です。