SOHYA BLOG 總屋オフィシャルブログ
2月の京都

寒さの中にも春の足音が聞こえてくる季節、皆様いかがお過ごしでしょうか?

本日は「節分」。節分とは、節(せち)分かれといって季節が変わる節目のことで、
立春の前日をさします。本来の節分は、冬から春への変わり目で、自然の姿が変わる
ことを大切な節目としていました。今では、外から邪気悪霊が入ってくるのを防ぐように
庭から来る鬼に大豆を投げつけて追い払うように変わりました。

豆まきの他に、柊の枝に鰯の頭を刺して門口に立てたりと、
邪気を追い払い、無病息災を願う人々の願いが込められた大切な行事ですね。

節分にちなんだ行事が多い中、ここでは醍醐寺で催される「五大力尊仁王会」と、
見頃を迎えるお花の名所をご紹介します。

「五大力尊仁王会」は、「五大力さん」として親しまれており、不動明王など五大明王の
力を授かり、その化身・五大力菩薩によって平和や幸福を願う行事です。
不動堂で終日大護摩が焚かれ、参拝者に無病息災の祈祷が行われ、この日だけに
授与される「五大力尊御影」は、災難・盗難除けのご利益があるといわれています。

また「餅上げ力奉納」という、男性は150kg、女性は90kgの五大力餅を持ち上げ、
持続時間を競う奉納力競べも行われます。

世界遺産の醍醐寺最大の年中行事に、是非参加されてはいかがでしょうか?

「五大力尊仁王会」
日時 平成21年 2月23日(月)

詳細は醍醐寺にお問合せ下さい。

2月は、可憐な香りを持つ梅が見頃を迎えます。
京都では、北野天満宮で早咲きのものから約50種類・2000本の梅を楽しむことが
できます。

詳細は、北野天満宮にお問合せ下さい。

梅が咲き始めると、春の訪れをより一層感じることができますね。
着物や帯の模様にもよく使われており、とても親しみのある植物です。
桜のお花見の前に、梅のお花見を着物で楽しんでみてはいかがでしょうか。
總屋では、洋服感覚でコーディネートを楽しめるモノクロシリーズを展開しております。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

Date:February 3, 2009 05:01 PM