南から桜の便りが聞かれる頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
京都では、伏見で早咲きの桜が咲き始めたりと、本格的なお花見の季節になろうと
しています。
4月の京都では、4月1日から30日にかけて「都をどり」が祇園甲部歌舞練場にて
催されます。毎年、他府県の方はもちろん、海外からも沢山の人々が訪れて
祇園がとても賑わう時期でもあります。
今回は、お花見にちなんで醍醐寺で催される「豊太閤花見行列」と、見頃を迎える
お花の名所をご紹介します。
「豊太閤花見行列」は、慶長3年(1598)に、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉が
催した「醍醐の花見」の様子を再現した行事です。
秀吉をはじめ、総勢約1300人とお花見を楽しんだ様子がよみがえり、
雅楽や狂言、踊りなどが披露され、時代を超えた優雅な宴の様子を見ることが
できます。
現代とはまた違った、絢爛豪華な遊宴の様子を楽しんでみてはいかがでしょうか?
「豊太閤花見行列」
日時 平成21年4月12日(日)
詳細は醍醐寺へお問合せください。
4月の花といえば桜ですね。
京都では、有名なお花見名所が沢山あります。その中でも、平野神社は
「平野の夜桜」として名高く、50種の桜があり、平野妹背(いもせ)、寝覚桜などの
珍種を見ることができます。また、4月10日には、騎馬や織り姫たちが練り歩く
「桜花祭」が催され、桜とお祭りを一緒に楽しむこともできます。
詳細は平野神社にお問合せください。
桜は、着物をはじめ様々なシーンで見かける模様でもあります。
可愛らしいお子様から素敵な大人の女性まで、幅広く愛されている模様ですね。
桜の着物や帯を装うと、周りも春らしく華やかな気持ちにさせる
不思議な力があるような気がします。
總屋では、お花見はもちろん春のお出掛けにおすすめのコーディネートを
ご用意しております。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ち致しております。