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着物小話 「色無地(一つ紋付き)」

一つ紋付きの色無地とは?

家紋を一つ付けた色無地は、「一つ紋付き」の色無地と呼ばれます。
洋服でたとえるならば、きちんとしたスーツの感覚です。

着用したいシーンは、披露宴やお茶会・パーティ・七五三の付き添いなど
あらたまった服装を選ぶシーンに活用できます。

合わせる帯は袋帯で、帯の雰囲気によってモダンにもクラシックにも
楽しむことができます。

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上品な色合いの袋帯。左は「花七宝」・右は「松葉」です。

色無地の重要なポイントである「色と地紋(白生地の模様)」の組み合わせは、
色は一番のお好み、顔映りの素敵な色を。
地紋は無地も便利ですが、オーソドックスな古典柄も華やかで上品です。

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写真の地紋は、左が「御所解」・右が「末広」です。
どちらもベーシックな模様なのでおすすめです。

紋付の色無地で、流水などの落ち着いた模様を選んで
色をグレーや紫を選ぶと、慶事だけではなく弔事にも対応できます。

ご自身が装いたいシーンをまず思い描いて、スタッフにご相談ください。
大活躍する一枚がきっと見つかりますよ。

スーツの替わりに着物にチャレンジしたい方は、まず一つ紋付きの色無地から
作られる事をおすすめします。

一方、カジュアルにお洒落の一つとして、着物を楽しまれる方には、
次回の「紋の無い色無地」をご紹介します。

Date:April 20, 2009 08:36 PM