SOHYA BLOG 總屋オフィシャルブログ
5月の京都

桜が満開となり桜吹雪が楽しめる頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
京都は、初夏を感じさせる暖かさの日が続いており、緑が眩しい季節への
移り変わりが感じられます。

5月の京都は葵祭。5月15日に催され、平安朝の優美な古典行列が京都御所を
出発し、総勢500人以上の風雅な行列が、下鴨神社を経て上賀茂神社へと
向かいます。

今回は、清涼感溢れる嵐山・車折神社で催される「三船祭」と、見頃を迎える
お花の名所をご紹介します。

三船祭は、5月14日の車折神社例祭の延長神事として、昭和御大典を記念して
昭和3年より始められた祭で、毎年5月第3日曜日に嵐山の大堰川において、
御座船・龍頭船・鷁首船など20数隻を浮かべて、御祭神である清原頼業公が
活躍された平安時代の船遊びを再現する祭です。

新緑が眩しい初夏の嵐山で、優雅な平安絵巻を楽しんでみてはいかがでしょうか?

「三船祭」
日時 平成21年5月17日(日)

詳細は車折神社へお問合せください。

5月の花といえば藤が代表的ではありますが、他には富貴の象徴である牡丹も
見頃を迎えます。
京都では、乙訓寺で約2000株の牡丹を楽しむことができます。

詳細は乙訓寺までお問合せください。

牡丹は、中国では富貴花・百花の王と呼ばれ、幸福や高貴なものを表す花として
古くから親しまれている花です。着物でも、唐草と合わせて表現されたり、
振袖などの豪華な文様として使われています。

總屋では、4月下旬より夏の小物をはじめ、夏の装いをご提案致します。
着物はもちろん、夏だからこそ楽しめる素材を豊富にご用意致しておりますので
お近くへお越しの際は、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ち致しております。

Date:April 12, 2009 12:29 PM