SOHYA BLOG 總屋オフィシャルブログ
七五三

京都はすっかり秋の雰囲気です。

これから紅葉に向けて楽しい行事が目白押しですが、
七五三の準備をされている方も多いようです。

そもそも七五三とは昔の三歳の髪置きの祝い、五歳の袴着の祝い、
七歳の帯解きの祝いの名残で子供が無事成長した感謝の気持ちを
神様に告げ、健やかな成長を祝る行事です。

七五三のお参りが行われる11月15日は、
霜月の十五夜で、収穫祭にも相当するそうです。
今では社寺や写真館が込み合うことなどから10月末~11月の土日で
予定される方が多いようでが、京都でもあちこちの社寺で可愛らしく
おめかしした子供達が嬉しそうに千歳飴を下げている姿が見られます。
中には慣れない着物に泣き出している子もweep
私も妹と2人着物を着せてもらって神社に参拝に行ったことを思い出します。
まさかその頃は毎日着物を着る日が来るとは思っていませんでした。

今年も千總の七五三、初着は愛らしいものばかりです。

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写真は、赤に束ね熨斗の柄が華やかな着物です。
袖口や衿元にチラリと覗く疋田の比翼が可愛らしいですよねheart01

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七五三の着物をお探しの方は、總屋までお問合せ下さい。
数に限りはございますが、千總の七五三、初着カタログも
ご用意しております。

telephone075-212-7090   pcinfo@sohya.jp

                             こばやし

Date:August 28, 2009 05:45 PM
9月の京都

もうすぐ9月、暦の上では秋ですが京都はまだまだ暑い日が続いています。

9月9日は五節句の一つ、重陽の節句(菊の節句)です。
節句は中国から伝来したもので古来から中国では奇数を陽数、
偶数を陰数とし奇数の日を良い日と考えられていました。
陽数の中で最も大きい9が重なる9月9日を重陽といい、
厄除け祓いの日とされ、中国の故事にちなみ菊酒で不老長寿を願います。

今回は京都・上賀茂神社の重陽の神事と烏相撲をご紹介します。

重陽の神事は社殿で菊を供えて無病息災を祈ります。
その後、斎代王の前で白装束の刀禰(とね)が横跳びで烏の鳴きまねを
するという珍しい神事の後に烏相撲が行われます。
烏相撲は、祭神の祖父が神武天皇の東征時に三本足の烏「八咫烏・ヤタガラス」
になり先導したという伝説に由来しており、子供の健やかな成長を祈ります。
(八咫烏はサッカー日本代表のマスコットとしてご存知の方も多いのでは?)
烏相撲が終わると菊酒が振舞われます。

詳しくは上賀茂神社までお問合せ下さい。(075-781-0011)
http://www.kamigamojinja.jp/  

「京たんご梨」ご存知ですか?
秋といえばスポーツ・読書・芸術そして食欲の秋ですよね!
秋の味覚は沢山ありますが私が最近気になっている秋の味覚をご紹介します。

京たんご梨は名前の通り、京都府丹後地方で作られる梨です。
ゴールド二十世紀梨という新品種があり、その中でも糖度と品質の高い物だけが
「京たんご梨」として販売されるそうです。
私も最近教えていただいたばかりで、梨好きとしては是非食べてみたい
と思うのですが、普通にスーパーで手に入るものなのか・・・。
皆さんもよかったらお試し下さい。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、まだまだ残暑は続きそうですね。
最近私は通勤電車の中での読書にはまっています。読書の秋ですbook
他にも楽器を始めたいなあと密かに思っていて、色々調べたのですが
楽器って高いんですねsweat01早くもくじけそうです。

                                       こばやし

Date:August 23, 2009 05:18 PM
美しいキモノ'09秋号に掲載されました。

美しいキモノ'09秋号「ハッピープライスのきもの」に、總屋が掲載されています。
(P243,253)

總屋ならではの、きれいな色の色無地と小紋のトータルコーディネートが
紹介されています。今回はカジュアルなコーディネートが中心ですが、
フォーマル感のある着物や帯もご用意していますよ。                           

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<掲載ページ右上> 細かい風景模様と、折鶴を表した小紋。クラシカルな模様が
               印象的な一枚です。個性的なきものなので、無地調の帯を
               選択。黒漆で点模様を表した黒いなごや帯をコーディネート
               しました。
               美しいキモノ'09秋号掲載ページP253より文章引用しています。

               小紋 御所解鶴(葡萄酒色) ¥241,500(税込・仕立て代込)

              なごや帯 ダイヤ ¥168,000(税込・仕立て代込)

              帯締め ¥10,500(税込)

              帯揚げ ¥12,600(税込)

 

<掲載ページ右下> 小さな万寿菊を一面に表した小紋。紫と灰色の配色が
               個性的な印象です。帯には辛子色の紬地のなごや帯を
               合わせています。カジュアルな雰囲気のコーディネートに
               まとめました。
               美しいキモノ'09秋号掲載ページP253より文章引用しています。

               小紋 万寿菊(銀灰色) ¥157,500(税込・仕立て代込)

              なごや帯 網糸紬 ¥102,900(税込・仕立て代込)

              帯締め ¥13,650(税込)

              帯揚げ ¥15,750(税込)

<掲載ページ左上> きれいなピンクが印象的な、枝の地紋の色無地です。
               帯は丸模様を表したクリーム色のしゃれ袋帯。
               淡い緑の帯締めで爽やかさをプラス。
               美しいキモノ'09秋号掲載ページP253より文章引用しています。

               色無地 芽柳流水 ¥147,000(税込・仕立て代込)

              袋帯 水玉並び ¥94,500(税込・仕立て代込)

              帯締め ¥14,700(税込)

              帯揚げ ¥15,750(税込)

<掲載ページ左下> 爽やかな水色が魅力的に映る、紬地の色無地の
               きものです。愛らしい小さな宝尽くしを飛び柄に
               表した、染めの袋帯を合わせました。
               美しいキモノ'09秋号掲載ページP253より文章引用しています。

               色無地 紬 ¥178,500(税込・仕立て代込)

              染袋帯 菊宝尽くし ¥136,500(税込・仕立て代込)

              帯締め ¥12,600(税込)

              帯揚げ ¥13,650(税込)

「半衿で着こなしを楽しむ 衿元のおしゃれ」に、總屋の色無地が掲載されています。
(P304)

色無地のきものは、半衿の模様をいかようにも引き立たせる力がありますが、
合わせ方しだいでは、下品にもなりかねませんから注意が必要です。
初めはここでご紹介するような、地紋のある生地の淡い色から合わせてみては
いかがでしょう。
               美しいキモノ'09秋号掲載ページP304より文章引用しています。

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Date:August 22, 2009 12:36 PM
着物小話「コーディネート~フォーマル編 その2~」

華やかな場面におすすめの色無地とは?

フォーマルな場面におすすめの、きちんとしたスーツ感覚の色無地に続いて
今回はフォーマルで華やかな場面におすすめの色無地をご紹介します。

例えば、仕事関係のパーティだったり、友人の結婚披露宴だったり、
周りの華やかな雰囲気に合わせたコーディネートが素敵ですね。

今回の色無地も一つ紋のものをおすすめします。準礼装の格となりますので
フォーマルなシーンにはぴったりの着物となります。
また、雰囲気によっては縫い紋で略礼装として着られるのもよいかと思います。

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光沢のある紋意匠縮緬を、淡い素色で染め上げた色無地に、金糸・銀糸が
織り込まれた花菱の重厚な袋帯を合わせました。

着物の地模様は料紙模様。古典柄ですが、立付のデザインがモダンな印象です。
この生地は光沢が強く、動くたびに光の波が見えるような感じで、
華やかな場面にはぴったりです。
この色無地は淡色で染め上げましたが、濃色をお選びいただくと
より地模様がはっきりと表れて、また違った華やかさがあります。

洋服でいえばワンピースドレスのような感覚です。
華やかな場面で、控えめながらも上品な装いをしたい人には
おすすめの着物ですね。

特に、結婚披露宴で着物を着ると、周りの方々に喜ばれることがとても多いです。
着物を着たいけれど、着て行く場面が…とお考えの方は、
お祝いのお呼ばれをきっかけに始めてみてはいかがでしょうか?

次回は、普段のお洒落として楽しむ色無地についてお話しします。

Date:August 20, 2009 04:23 PM
秋の雰囲気。

京都は五山の送り火が過ぎ、秋の雰囲気が感じられるようになってきました。
日暮れの時間も段々早くなってきたような気がします。

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總屋のディスプレイも秋仕様に変わりました。
お花屋さんにも秋らしい色が増えてきていますね。

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こちらは6月の展示会で発表させていただいた帯留です。
リボン独特の優しいフォルムがとっても可愛いですよ。
製作してくださったのはLUDLOWです。

 

                            SUZUMOTO

Date:August 17, 2009 06:56 PM
お盆期間の営業のお知らせ。

いつも總屋をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

總屋は、8月12日(水)~16日(日)は通常営業致します。

京都にお越しの際は、是非總屋へお立ち寄りくださいませ。

涼しく、ゆったりとした空間をご用意して
皆様のご来店を心よりお待ち致しております。

Date:August 12, 2009 11:58 AM
7月31日 「總屋×IYEMON SALON」特別企画のお茶会が催されました。

7月末、まだ梅雨明けが報じられていない頃でしたが
この日は雨の心配もなく、爽やかな盛夏の空が広がっていました。
そんな中、IYEMON SALONにて第三回目の
「總屋×IYEMON SALON」特別企画「CHAKAI」が開催されました。

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まずはお着物に着替えていただき、千總ギャラリーへ。
江戸時代の夏の衣裳がずらりと展示されています。
何百年と経っているにも関わらず、鮮やかな藍色や刺繍の紅色が
とても綺麗に残っていました。
千總ギャラリーのスタッフによる丁寧な説明を聞きながら、
じっくりとご鑑賞いただきました。

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千總ギャラリーを鑑賞していただいた後はお茶のお話から始まりました。
今回は、「冷たい玉露を自分で入れる」という内容。
IYEMON SALONで使用されている、とても触り心地の良い茶器を使って
冷たい玉露のおいしさを楽しんでいただきました。

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まず、急須に茶葉を入れてその上に氷を置いていき
氷の上からぬるま湯を少しずつかけていきます。

着物を着ていながら水を使うので、かなり緊張されていた様子でしたが
気をつけておられる分、所作がとても綺麗でしたよ!

茶葉が徐々に開いていく様子を眺めながら
玉露の深い甘みと、末富さんの涼しげなお菓子を堪能していただきました。

お茶とお菓子を楽しんでいただいた後は、お着物にまつわるお話を
お楽しみいただきました。

今回は「江戸時代の着物に込められた模様の物語」。
江戸時代の小袖の写真をご覧いただき、模様に込められた物語を
なぞなぞ形式で楽しんでいただきました。
和歌や源氏物語、中国のお話などが表現された模様をご覧いただき、
まるでパズルを解くような楽しさです!

着物についての素朴な疑問や、コーディネートについての質問も
沢山飛び出し、とても和やかなお茶会となりました。
続けて参加したいとの声も沢山いただき、ますます楽しみですね。

次回は8月28日(金)に予定致しておりますので、是非ご参加くださいませ。
また、9月以降の予定も随時決定致しておりますので、
お気軽にお問合せください!

皆様と楽しい時間を過ごせることを楽しみにしております。

 

                                  SUZUMOTO



Date:August 7, 2009 11:00 AM
絽の着物が完成しました。

長かった梅雨もようやく明け眩しい夏空が広がっています。
雨で生き生きしていた中庭のツワブキは暑さに若干バテ気味の様子・・・。

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先月から新しい夏の制服(着物)を仕立てていたのですが、こちらも本日
ようやく完成しました。

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(写真は最終工程の袖付をしているところです)

吾木香色の色無地です。これまでは淡い色の着物が多かったので、
今までとは違う雰囲気で、袖を通すのが楽しみです。
良かったら見に来てくださいね!
お仕立ての様子も近くでご覧いただけます。

                                   こばやし

Date:August 6, 2009 01:38 PM