總屋の着物に袖を通していただき、お茶を愉しんでいただく企画、CHAKAI。
今回も皆様に着物でのひとときをお楽しみいただきました。
着物に着替えていただき、まずはギャラリーへ。
現在の展示は、「千切屋惣左衛門の商い」。
千總が友禅を始める以前、法衣業を営んでいた際の資料がご覧いただけます。
CHAKAIでは、ギャラリー学芸員が丁寧に解説いたします。
今回も参加者の皆様に色々なご質問をいただき、お話が盛り上がりましたよ!
ギャラリーでの様子。
「着物で美術鑑賞が憧れ!」との声をよく聞きますが、CHAKAIで是非叶えてください!
その後、IYEMON SALONさんにて、着物にまつわるお話を。
友禅染の工程を、実際に使っている道具を用いてご説明いたしました。
下絵状態から、糊置き、染め、仕上げまで、段階別の資料をご用意しているので、友禅の方法をわかっていただけると思います。
今回は染めの話をもう少し掘り下げ、「引き染め」「浸け染め」の違いもお話しました。
總屋の色無地の鮮やかさの秘訣が明かされますよ!
お話の次は、お茶を淹れていただきます。
今回は、新茶の美味しい淹れ方のご紹介。
おいしいお茶は、温度が命。皆様慎重な手つきです。
1煎目、2煎目、3煎目まで愉しみます。
今回は黒糖の生菓子をお召し上がりいただきました。
最後に、なんとお茶っ葉を食べます!
新茶は葉がやわらかく、苦味がなく、おひたしみたいなのだそう。
塩ポン酢をたらして。皆様「おいしい!」と、たくさん召し上がっていました!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。